■新入社員教育.comの「思い」と「志」

#96 新入社員研修プログラム 指導者の要件⑥

新入社員研修プログラム。
10要件に加えて不可欠なこと。
‘+α’=‘プラスアルファ’

長きに渡りお話ししてきました「指導者の要件」も今回の記事で最後となります。

教育機会を提供するうえでの最低条件である受講者の「心からの満足感」を獲得するために必須の10要件

本日の記事では、この10要件に加えて必須の「+α(プラスアルファ)」についてお話しをして参ります。

 

 

 

「+α(プラスアルファ)」

前回の記事では「説得が成立している状態」として以下のように記しました。

新入社員
礼儀正しく振る舞う姿はかっこいいよな。

=①垂範力+α(アルファ) 

 

新入社員
たしかに・・。これまでの自分の姿勢ではまずいよな。

=①垂範力・③技術力(話す)・⑧指導力

 

 

「意識」「志」まではいかないものの、若干抽象的な内容にも見える点はご容赦いただきたいのですが、やはりこの10要件のベースであり、これなくして10要件は成り立たないと考えるモノ。

それは・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新入社員研修をはじめとした各種教育機会に向き合う担当者の熱意・情熱・執念のこと。

新入社員(受講者)の方々とともに汗をかいて一生懸命取り組む姿勢のこと。

よく使われますが、ひとことでいえばやる気

 

上司
やる気ないだろ

 

といわれる方は、大概がその無意識の言動に熱意・情熱・執念が感じられない人。

 

 


 

受講者の捉え方や満足感はいかに?

 

 

一生懸命

①挨拶する

②新入社員のことを考える

③話す・伝える・書く

④コミュニケーションをとる

⑤聴く ⑥観る

⑧指導する ⑨説得する

 


同じ研修・同じ講義
同じ研修・同じ講義

 

 

それなりに

①挨拶する 

②新入社員のことを考える 

③話す・伝える・書く

④コミュニケーションをとる

⑤聴く ⑥観る 

⑧指導する ⑨説得する

受講者の捉え方や満足感はいかに?


一生懸命なのかそれなりなのか。

やる気があるのかないのか。

10要件の大半にあてはまることがご実感いただけると思います。

 

 

学問や理論・・

 

 

 

 


カタチを体得するためのトレーニング・・

 

 

 

OJT
作業や業務等、実務の落とし込み・・

 

 

 


ミスや不手際があった際の指導・・
同じことを教えても・・
同じことを伝えても・・

 

一生懸命か・・
それなりかで・・

 

その体得(習得)の度合、伝達(解釈)の度合はもちろん、その面持ち・モチベーションが大きく変わってくることは容易にイメージできると思います。

 

 ⇑ ⇑ Tap or Click! ⇑ ⇑

 

そして実はこのことは過去の記事でも「担当者が必ず行うべきこと」としてお話ししている内容でもあります。

当該記事のなかでもお話ししているとおり、研修中はもちろん、あることさえ一生懸命・全力でやれば教育担当者は務まってしまいます。

後日ご紹介予定の「指導」に対する本質的理解と実践ができれば指導者も務まってしまいます。

なぜならば、

新入社員をはじめとした研修受講者の方々の心を動かすことができるからです。

たとえそれが厳しくとも、被指導者からの強烈なまでの納得感を得ることができるからです。

研修に話をもどしますが、受講者の心を動かすことができなければ、その「心からの満足感」は到底得られません。

 

 

 

 

 

 

プロギャンブラーのぶきさん

 

 

 

この方のお話しになぜ私がものの数分で引き込まれたのか。

なぜ行動が変わったのか。

なぜ短期間にブログ開設をしたのか。

なぜ記事にしようとまで思ったのか。

ご自身の経験やノウハウを多くの人に伝えたい、それを役立ててもらいたいという熱意・情熱・執念

その根本はのぶきさんの全力で一生懸命な姿勢

それがトークの内容を上回ったのだと思います。

冒頭で若干抽象的になるかもしれない旨はお伝えしましたが、実は抽象的な話でもなんでもありません。

一生懸命やっているかどうか

やる気があるのかどうか

これを判断するのは受講者であり、上司であるからです。

 

 

具体的もなにも、

 

新入社員
なんか‘それなり’なんだよな・・

 

上司
一生懸命じゃないよな・・

 

新入社員
なんか‘響かない’んだよな・

 

上司
努力してないよな・・

 

こう思われた時点で弁明・反論の余地はありません。

そこに受講者の心からの満足感と上司からの評価はありません。

おそらく研修の成果もさしてあがらないでしょう。

受講者の心からの満足感を獲得できなかったのであれば、それを謙虚かつ素直に受け入れ改善に努めるしかありません。

知識や経験がなくとも一生懸命やればある程度は務まりますが、やはり知識の習得は不可欠になります。

それはその後の努力次第。


指導者ともいえる教育担当者の要件。

御社において指導者にあたる方々の有している要件はどうなのか。

社内外問わず、御社で実施されているさまざまな教育機会に対する社員の方々の満足感はどうなのか。

研修の成果、つまり受講後の行動変革の状況はどうなのか。

企業や組織への良き影響は出ているのか。

業績はどうなのか。

各種ご点検いただければ幸いです。

 

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新入社員教育.comでした。

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本日もありがとうございました。引き続き次号も宜しくお願い致します。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

とある企業で約20年間にわたり、新入社員をはじめとしたさまざまな階層の方々を対象とした社内教育プログラムの企画立案および運営を担当させていただきました。最近では専門部署の立ち上げを行い実績を挙げた経験から、悩みを抱える若手社員の方々、世代の違いや離職率の上昇など、さまざまな困難に直面されている企業様や教育ご担当者様、そして就職に悩まれる学生の方々のお役に立てればとの思いで当ブログを開設致しました。どうぞ宜しくお願い致します。