■新入社員教育.comの「思い」と「志」

#85 新入社員教育プログラム 礼儀の体現に向けて④


新入社員教育プログラム。
礼儀を理解・体得・体現することの恩恵。

前回の記事まで3回にわたりお話しをして参りました、新入社員教育プログラムのなかにおいて確実な「理解・体得・体現」を促すべき礼儀

本日の記事はまず礼儀がもたらす恩恵から記して参ります。

 

 

 

新入社員教育プログラム。
礼儀がもたらす絶大な‘効力’。

下記は以前の記事で記した内容です。これについての本質的理解を促すことは新入社員教育プログラムでは必須です。

 

(!)失敗→教えなくてはならないコト

◆失敗→その大前提とは?
(人間である以上は・・。初めてやるコトは・・)。

◆失敗→してしまったときに必ずするべきことは?
=これが後日お伝えする7本柱の3本目と大きく関係します。

◆失敗→その大いなる意義は?

 

「7本柱の3本目」とはまさしく「礼儀」のこと。

人間である以上は不可避である「失敗」

初めてやること「失敗」することが多い。

新入社員は初めてやることが特に多い

加えて、人間関係はじめさまざまなことが激変するがゆえに入社1年目というのは精神的にもタフで非常にシンドイ時期。

まとめると新入社員「失敗」は切っても切り離せない関係にあるということ。

 

ドットコム
失敗してしまったときに必ずするべきことは?

 

ドットコム
これが「礼儀の体現」のしどころです。

 

 

 

 失敗する。ミスをする。

 

 

 

 

 

当然こうなる。

 

 

 

 

落ち込んでいたって事態は好転しない

 

 

 

 

 

自分の非を潔く認め、
礼儀をもってお叱りに耳を傾ける
(姿勢・態度)

 

 

 

 

 

謝罪するべきことはしっかり謝罪する
(姿勢・態度・動作)

 

 

 

 

 

程度・重大性によりそれでも収まらない場合がある

 

 

 

 

 

 

 

非がある以上はそれでも誠意をもって謝罪しつづける
(姿勢・態度・動作)

 

 

 

 

そうした真摯な姿勢が・・

 

 

 

 

 

 

 

 

お客さま・上司の怒りをやわらげる・・
心を動かすことだってある・・
親身な指導・再来店につながっていく・・

 

デキすぎた話ととらえる方もいらっしゃるかもしれませんが、

 

新入社員
うっせぇ・うぜぇ・・

 

新入社員
は?

 

こうした状態が招く事態をご想像いただければご実感いただけると思います。

聞き方・言い方に礼儀が介在していなければ、

 

 

 

 

 

 

お客さま

 

 

 

上司・先輩

 

 

こうなると良好な関係性の構築や再来店の可能性は・・。

可能性うんぬんより崩壊にすら・・。

新入社員教育プログラム
お客さまや上司が真に求めるコト。

今後実務の場に赴くにあたり、新入社員教育プログラムを通じてしっかりと理解を促すべきこと。

「絶対にミスをするな」

「絶対に失敗をするな」

お客さまや上司はこう言っているワケではありません。

失敗ミスをしないように然るべき取り組みをすることは大前提であるも、どうせ避けられないことを避けようとするがあまりに萎縮すれば、また別のミスを誘発することにも。

それよりも、犯してしまったときに瞬時に体現できるレベルでの礼儀体得を目指したほうが絶対に得策です。

礼儀はその謝意を相手に伝えるための手段

失敗ミスは不可避。これは全員に共通。

礼儀が備わっている人は、

許してもらえる

手を差し伸べてもらえる

礼儀が備わっていない人はどうなのでしょうか。

ドットコム
礼儀がもたらすその恩恵

 

これを新入社員教育プログラムのなかにおいてしっかりと伝える必要があるのです。

 

新入社員教育プログラム。
礼儀体得と深く関係するコト。

上述のとおり、御社の新入社員が新入社員教育プログラムの初期で礼儀を体得することができれば、会社が享受できるその恩恵は多岐に渡ります。

社会人・企業人としてはもちろん、ひとりの人間として社会生活を円滑に営むうえでは必須となる礼儀

礼儀と深く関係すること。

ビジネス。お客さまや上司との関係性構築。

私生活。さまざなライフイベント。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえば、交際中の女性のお父様へのご挨拶と結婚承諾のお願いの場。

 

彼氏
① おじゃまします。

 

彼氏
② おじゃしゃーす

 

 

ドットコム
なのか

 

or

 

 

 

 

ドットコム
なのか

 


 

彼氏
① はじめまして!土戸 小向夫と申します。

 

彼氏
② はじめまして~。土戸で~す。

 

 

 

ドットコム
なのか

 


 

彼氏
モグモグ・・モグモグ・・

 

彼氏
②-1 クチャクチャクチャ・・

 

彼氏
②-2 WAHAHANOHAー

 

 

ドットコム
なのかで

 


 

 

彼女の親
礼儀正しい人だね

 

彼女の親
無礼なヤツだ

 

彼女の親
どうも好きになれん

 

となる。

ましてやファーストコンタクトであればこれは非常に強烈

これにより、

承諾の可否はもちろん、承諾までの所用時間の長短が変わってくる。

これはこのようなケースにかぎったことではありません。

クレーム対応にも同様のコトがいえます。

礼儀体と深く関係するコト。

誰からもこう言われることがもたらす恩恵は公私関係なく本当に多岐に渡るものなのです。

 

 

 

 

そしてこれは当然私生活にかぎったことではありません。

 

企業
心の通った気持ちの良い人間関係

 

企業
皆で協力しあう元気ハツラツな組織

 

新入社員の方々はもちろん、誰もが理想とする企業のカタチだと思います。

ではこれを実現するために必要なこととはどういうことなのか。

そんなお話しです。

新入社員教育プログラム。
礼儀と似て非なるモノ。

新入社員教育プログラムにおいて理解・体得・体現を促すべき5つの素養

「礼儀」と定義される5つの素養以外で気持ちの良い人間関係元気な組織を作るうえで必須となるのはどのようなことでしょうか。

 

 

 

 

Ⅲ-② 〇ー〇

ルール。これまでの通り、礼儀は非常に重要なことはいうまでもありませんが、新入社員に勘違いさせてはならないのは礼儀はルールではないということ。

そもそも、ルールとは何なのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルールとは社会においても、ビジネスやスポーツの場においても最低限守らなくてはならない事柄

新入社員教育プログラムの概要をお伝えするパートであるがゆえに詳細は控えますが、この線引きは非常に重要となります。

次回記事で取り上げますが、重要である礼儀も囚われすぎると弊害が生じます。

新入社員教育プログラム。
礼儀とほぼ同義のモノ。

新入社員教育プログラムにおいては必須となる「礼儀の体得」

これは「人としての基本的素養の体得」

この礼儀とほぼ同義の事柄についての落とし込みも必須です。

 

 

 

 

 

Ⅲ-② 〇〇ー

マナー。これはほぼ礼儀とは同義になりますが、当新入社員教育プログラムにおいては礼儀とマナーの両立を目指します。

マナーとはなんなのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

あとに使う人のことを考えた行動

 

 

 


食べ方

 

 

 

やらないよりはやったほうがいいこと
(法律や就業規則に明記すべきこと??)

 

マナーを定義づけるのであれば、

 

ドットコム
相手への敬意やおもいやりをもとにした行動

 

ここがルールとの最大のちがいです。

礼儀の理解・体得・体現をベースに、食事の際の所作や靴を揃えることなどなど、新入社員教育プログラムにおけるさまざまな場面において、マナーの理解・体得・体現を実現していくことも肝要になります。

ルールを守ってさえいれば

挨拶・言葉づかい・身だしなみさえきちんとできていさえすれば

マナーを軽視していいということにはなりませんよね。

でも、罰則がないから軽視する人は多いです。

 

 

 

 

 

 

お金を払わないのはルール違反。
お金を払えばルール違反にはならない。
ルールに違反していなければ・・

 

 

ドットコム
店員さんにお金を投げるように払ってもいいのですか?

 


 

 


客だったら

 

 

ドットコム
店員さんに対して横柄は態度・言動をしてもいいのですか?

 

 

新入社員教育プログラム。

礼儀の理解・体現を起点としたルールとマナーについての理解醸成。

御社の状況はいかがでしょうか。

新入社員は礼儀がなっていないという話になってはいませんでしょうか。

ぜひご点検いただけましたら幸いです。

 

ドットコム
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新入社員教育.comでした。

ドットコム
本日もありがとうございました。引き続き次号も宜しくお願い致します。

 

ドットコム
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ABOUTこの記事をかいた人

とある企業で約20年間にわたり、新入社員をはじめとしたさまざまな階層の方々を対象とした社内教育プログラムの企画立案および運営を担当させていただきました。最近では専門部署の立ち上げを行い実績を挙げた経験から、悩みを抱える若手社員の方々、世代の違いや離職率の上昇など、さまざまな困難に直面されている企業様や教育ご担当者様、そして就職に悩まれる学生の方々のお役に立てればとの思いで当ブログを開設致しました。どうぞ宜しくお願い致します。