■新入社員教育.comの「思い」と「志」

#6 新入社員(新人)教育 「正しい方法」


はようございます。新入社員教育.comです。本日も当ブログにお越しいただき誠に有難うございます。

 

ドットコム
企業における新入社員の方々をはじめとした従業員の育成力向上と定着率アップを実現し、業績の向上を通じて社会に貢献する! 

 

をモットーに、本日も新入社員教育に携わるすべての方々にとって価値ある内容の提供をするべく頑張って参ります。

余談の続きですが、ガム(123円)を買ったとき、

店員さん
袋はご利用になられますか?

と聞かれ、

ドットコム
いえ・・ 

と答えたら、

店員さん
ありがとうございます! 

 

と言われると、ちょっと複雑な思いがしませんか?

みなさま
・・・。・・・。・・・。 

 

さてさて、前号では上級管理職・役職者の方々への教育を「良い意味で」度外視する理由(二つ目の理由)についてお話しさせていただきましたが、本日は【前号】での予告通り、三つ目の理由についてお話しさせていただきます。

まずは昨日の内容です。

私の力不足は大前提に、上級管理職の方々への研修が無意味・できないと言っているのではなく、新入社員と比べて膨大な費用と時間をかけることができるのであれば・・という内容ですので、誤解なきようにお願いできればと思います。

本日の本題。

なぜ

新入社員のみに 

その三つ目の理由です。

それは、語弊はありますが「カンタンであるから」です。

皆さま
カンタン?

という声が聞こえてきそうですが、下記のようなことです。おいおい後述しますが、新入社員であるがゆえの難しさも当然あるものの、それを差し引いてもカンタンなのです。

(1)染まっていないこと

よく言われる話ですが、新入社員の方々はブログの世界における私と同様に社会人でいえば「赤ん坊」であるがゆえ、

スポンジのような吸収力(理解力)

には毎年毎年感嘆と羨ましさをおぼえますし、ある

「魔法」

をかけてあげさえすれば、その吸収力ゆえの実行スピードは非常に早いです。

 つまりは「赤ん坊」の段階で

「正しい教育」

を施してあげさえすれば、日々の業務クォリティの向上や知識・技能の習得スピードの向上(企業にとっての早期の戦力化)はもちろん、一つ目の理由でもお話しさせていただいた、将来的な従業員の

「育成」

はもちろん、眼前の

「顧客満足向上」

や、周囲の方々への

「好影響」

(若さゆえのハツラツさなど)に大きく繋がっていきます。

そうなると、同じことをやっても

●「マンネリ化の脱却」(新しいことをどんどん教えてもらえる)
   ↓ ↓ ↓
●モチベーションが向上する
   ↓ ↓ ↓
●仕事ぶりがよくなる
   ↓ ↓ ↓
●お客さまや上司が評価してくれる

というような「良いスパイラル」に入れる(軌道に乗れる)わけです。

★手前味噌ですが【31号】から5回に分けてご紹介する予定なのですが、今年の当社の新入社員にはこうした方がたくさんいます。10数名程度ですが、入社1年が経過しようとしている段階においての定着率は100%であり、

▲慣れない環境

▲合わない上司

▲理不尽なこと

▲納得がいかないこと

▲社員としてのプレッシャー

▲自身の不甲斐なさ

▲自身に対する憤り

など、楽しいことやうれしいことの反面、それぞれさまざまな困難や障害にぶつかっていますが、

「正しい教育」の中で「乗り越えるべく力」「術」 を身につけたことはもちろん、

「正しい教育」を受けたがゆえ、

周囲のフォローや手助けが自然と厚くなっていることも大きな要因です。早い方では入社直後の4月下旬には早くも「軌道」に乗ってしまいます。

私が育った時代は体罰は当たり前だったり、携帯電話はおろかメールを本格的に使い始めたのも会社に入ってからだったり、時代背景もコミュニケーションの取り方も環境も違いますし、ためになったことも多いがゆえ、
100%否定するつもりもないですし、当時は皆さま本当に真剣に向き合ってくださり、むしろ感謝をしているのですが・・

私も入社初日から、

教育担当者
声を出せぇ―!! 
教育担当者
もっと出るだろぉーっ!! 
教育担当者
嫌なら辞めちまえー!! 
教育担当者
▲※〇★▽♪■―っ!
(自主規制) 

※画像は「イメージ」です

というような教育を受けたため、こうしたスタンスからの脱却に私はなんと

約12年

を要しました。それまでは、

ドットコム
それこそが正しいやり方なのだ 

という思い込みの中においても、自分なりに一生懸命にそして全力で取り組んだことは間違いないのですが、
それが・・

ドットコム
企業人としてどれだけ「不自然」に見えたのか・・
ドットコム
そのやり方に対して当時の新入社員は会社を離れたところで何を話していたのか・・
ドットコム
それが会社の評判を落とし、多少なりとも業績に影響を及ぼしていたのか・・

 

そして何よりも当時の新入社員の方々のその後の社会人人生にとって、

ドットコム
プラスをおよぼしていたのか・・

という、

「後悔の念」

「罪悪感」

「疑念」

は今も、そして今後も消えることはないのです。

シンミリとしてしまいましたが、でも前を向いてやるしかありません。

非常に重要なので、もう一つ例を挙げますが、入社直後の段階(赤ん坊の段階)から・・

上司・先輩
なんでできないの?
上司・先輩
コミュニ―ション力ないよね?
上司・先輩
何度言えば分かるの?
上司・先輩
給料もらってるんだからやるのは当たり前でしょ?
上司・先輩
上司・先輩の言うことは絶対だから。

ということを言われたり教えられると、

ドットコム
どのような社員になっていくでしょうか?

ということです。

吸収力が凄まじいがゆえ、その影響はきわめて甚大であり、危険なシグナルに気づいたときには「時すでに遅し」ということがありませんでしたでしょうか?

もっと恐いのは「認識の相違」。

先輩が良かれと思ってやってあげていることが、実は新入社員にとっては負担に・・

これもマズイです。具体的な事例の紹介等をご希望の方は適宜お問い合わせいただければと存じます。

特定の企業や人のやり方に染まっていないがゆえ、

「正しい教育」

を施してあげさえすれば、その吸収力がゆえに想像をはるかに超えたパワーを発揮するため、早期に重要な「戦力」にすることができるのだということ。

また【第1号】の通り、染まっていないがゆえに今後の中長期的な

「よき企業文化」の礎

としては非常に重要な機会でもあるいうこと。

(2)以降はまた次号でお話しさせていただきます。

 

ドットコム
本日も誠にありがとうございました。【第7号】も宜しくお願いいたします。 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

とある企業で約20年間にわたり、新入社員をはじめとしたさまざまな階層の方々を対象とした社内教育プログラムの企画立案および運営を担当させていただきました。最近では専門部署の立ち上げを行い実績を挙げた経験から、悩みを抱える若手社員の方々、世代の違いや離職率の上昇など、さまざまな困難に直面されている企業様や教育ご担当者様、そして就職に悩まれる学生の方々のお役に立てればとの思いで当ブログを開設致しました。どうぞ宜しくお願い致します。