■新入社員教育.comの「思い」と「志」

#5 新入社員(新人)教育と育成 「その実情」


はようございます。新入社員教育.comです。
本日も当ブログにお越しいただき誠に有難うございます。

ドットコム
企業における新入社員の方々をはじめとした従業員の育成力向上と定着率アップを実現し、業績の向上を通じて社会に貢献する! 

 

をモットーに、本日も新入社員教育に携わるすべての方々にとって価値ある内容の提供をするべく頑張って参ります。
本日もどうぞ宜しくお願いいたします。


余談ですが、コンビニで123円のガム一つを買ったとき、

店員さん
袋はご利用になられますか?

と聞かれるのと、

店員さん
テープでよろしいですか?

と聞かれるのでは随分印象が変わるなぁ・・と思いませんか?

シーン・・・

ドットコム
ゴフッ・・ ゴホッ ゴホッ・・  

失礼しました・・。
さっそく本題に参ります。

私はこれまで社内外問わず、新入社員から上級管理職の方々(さすがに経営層対象の経験はありません)を対象としたさまざまな研修の企画・運営を任されて参りましたが・・

相応の長い時間をかけて培われた価値観(仕事観?)を、

「研修」

という短期間で改めさせるのは非常に難しいことを実感しました。

手前味噌ですが、皆さん好意的なレビューもくれますし、研修をきっかけとして新たな人間関係の構築が図れるケースも少なくありませんでした。

当然、

研修 → 実務(日常)→ 研修(振り返りおよび改善できた項目・依然として残った課題抽出・具体的なアクションプランの策定)→ 実務(日常)→ 研修(同上)・・

というサイクルが、明確なビジョンと中期的な計画のもとで実現できれば、難易度は低くなります。

あくまでも私がこれまで担当させていただいた企業様の話ですが、
昨今の情勢はもちろん上級管理職の方ともなると、

会議 打合せ 外出 予算 シフトイン

などのさまざまな制約もあり、そこまでの時間と費用と手間をかけられる企業様は現実的には少ないことに加え、私もそうなりがちですが、日々の業務に忙殺されてしまっている方が多いがゆえ、

結果として、

■依頼者(経営者)は(短期的な)成果を期待する
(少なくないお金と手間をかけているわけですから当然です)

■時が経てば人間(受講者)は忘れる(これも当然のこと)
=私が個人的に好きで毎回録画予約を欠かさない

下剋上受験

というドラマでもありましたが・・

20分後には42%

1時間後には56%

1日後には74%

1週間後には77%

1ヶ月後には79%

忘れてしまう・・(エビングハウスの忘却曲線) 

ですから、できるだけ早い段階での「復習」が必要となるのです。

続きです。

■「moto-saya」に戻る(当然)

■研修=費用対効果・時間帯効果薄となる(当然)

・・・と、

これまた悪いスパイラル=企業の教育担当者様や講師にとっての

「永遠のテーマ」

に陥ることとなります。

上述の通り、

上級管理職・役職者向けの研修を軽んじているワケでも、

ドットコム
意味ないですから

と諦めているワケでも・・決してなく、専門的かつテクニカルな部分を通じての育成意欲や育成スキルの向上を図ることも当然できますので、そうした部分は私などよりももっと専門的な技術や経験・知識のある方が担った方が・・
ということでありますので、ここはご承知おきください。

二つ目の結論づけ。中期的な社内育成スキルの醸成を図るなら・・、

ドットコム
 新入社員から始めた方が絶対に手っ取り早い!

 

次号は 三つ目の理由 についてお話しいたします。

ドットコム
本日も誠にありがとうございました。【第6号】も宜しくお願いいたします。 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

とある企業で約20年間にわたり、新入社員をはじめとしたさまざまな階層の方々を対象とした社内教育プログラムの企画立案および運営を担当させていただきました。最近では専門部署の立ち上げを行い実績を挙げた経験から、悩みを抱える若手社員の方々、世代の違いや離職率の上昇など、さまざまな困難に直面されている企業様や教育ご担当者様、そして就職に悩まれる学生の方々のお役に立てればとの思いで当ブログを開設致しました。どうぞ宜しくお願い致します。