「就職活動」略して「就活」。あなたはどのような心構えをもって臨んでいますか?

わたくし新入社員教育.comがこれまで長きにわたり教育担当を務めるかたわら、ここ約4年間において従事していた企業説明会の企画や実際の面接を筆頭とした採用活動にも携わる中で、就職活動中もしくは就活を控えた「あなた」に強くお伝えしたいことを不定期に記して参ります。

企業様や企業の教育ご担当者向けに記している、本題の「育成の指南書」からはちょっとだけ離れまして

「裏ブログ」=「別の顔」

というご認識でご一読いただければ幸いです。

まずはその第1回目。

「就職活動」略して「就活」に臨むべくその「心構え」について。

では、参ります。

「就職活動」略して「就活」。そのそもそもの目的は?

「育成の指南書」のどこか(#19 #23 前後)で書いているのですが、まずは何のための就職活動なのか?という部分をご自身なりに明確にすること。これが必要です。
エントリーシートを作成し、人によっては写真館で就活専用の写真をお金をかけてまで撮ってもらい、履歴書を作成し、身だしなみを整え、ときに遠隔地の説明会・面接会場まで足を運ぶ・・。

そのモチベーションは何なのかということ。

お金、世間体、欲しいモノ、やりたいコト・・・。

何でも結構です。ここを明確にするべきです。

個人的な偏った主観で申し訳ないのですが、リクルートスーツ筆頭に、大半の企業が極めていびつな選考システムを敷いているがゆえにしかたないことなのですが、
「理念」「将来性」「事業内容」をタテマエとして述べるのは大いに結構。

しかし、ご自身なりに

「なぜ就活をしないといけないと思うのか」

「なぜ就職活動をするのか」

「なぜ働くのか」

「そのお金を何に遣いたいのか」

というところははっきりさせておくべきです。

「就職活動」略して「就活」。その大前提は?

あなたはその大前提をどのようにお考えですか。結論から申し上げると

最初からうまくいかない」というか

「うまくいくはずがない」ということです。

これまで100人以上の就活生との面接を担当させていただきましたが「就職活動は2回目です」「4回目の就活でして・・」という学生さんにはあまりお目にかかったことがないですし、

スポーツ、楽器、プレゼンテーション・・・。初めてやることはうまくいきませんよね?

これは就職活動もまったくおんなじです。

ましてや面接・・。

経験がないのに加え、さまざまな思いや緊張も介在するがゆえ、なおさらうまくはいきません。

「就職活動」略して「就活」。失敗はつきものです!「お祈り」なんて当たり前!

だからこそ面接がうまくいかず選考であえなく不採用となったとしても、それはさして気に病むことでないと考えたほうが得策です。

なぜならば、

あなたの人格が否定されたワケではないから。

そこがダメでも他に企業は山ほどあるから。

そして今は史上空前の売り手市場だから。

#28 前後で書いていますが、その失敗をどう捉えるかが大きな分岐点になります。

①「ダメだった・・」「どうせ自分なんか」
「憂鬱・・」

②「死ぬわけじゃなし」「他にもあるし」
「むしろこっちが見定めてやる」

と臨むのかでは次の結果が変わってきます。

「所詮他人事だろ?」

「選考側の論理だろ?」

と言われればそれまでですが、面接官という立場でいるとすぐに分かるのです。

あくまでも私のスタンスですが、こちらは話がしたいのに、聞きたいのに、コミュニケーションを断絶しているのはどちらか・・・。

これはよく思っていました。

就職活動は人生における大きなターニングポイントのひとつ。

緊張するのも分かります!

焦るのも分かります!

でもその気持ちを前に向かせるために何かをしなければならないということ。

就活を通じていい結果を出したい。

でも結果が変わってしまう。

その大きな理由のひとつ。

それは、その「後ろ向き(前向き)」な気持ち、極度の緊張といった感情は無意識に「目つき」や「声の大きさ」にでるからです。

これがよくいわれる「第一印象」。

笑顔の練習 作り笑顔 そんなことではありません。

さまざまなことを聞くなかで、それが本気なのか単なる丸暗記なのかは面接側からすれば一瞬で分かるのです。

企業からすれば近い将来の戦力がほしいのに、負のオーラをまとったような状態の就活生をどう思うのか。

という部分もご一考いただきたいと思います。

 

【就職活動中のあなたへ】

ドットコム
就職活動のあなた!「ダメだったらどうしよう・・」「どうせ無理」といったその後ろ向きな感情を面接官にアピールしてどうする!そんな感情のなかで、いくらその志望動機を述べても相手には一瞬で見抜かれますよ!大切なのはやはり第一印象です!

 

ドットコム
就活中のあなた!せっかくの面接で、若者の最大の武器である「ハツラツさ」を微塵も出せずしてどうする!

 

眼前の就職活動のなかの各選考プロセスをどう捉えるか、出てしまった思わしくなかった結果をどう捉え、それを次に活かせるかどうかは他の誰でもないあなた次第なのです。

 

 

 

GOOD LUCK!!

 

 

 

 

 

ドットコム
企業における新入社員教育をはじめとした従業員の育成力向上と定着率アップを実現し、業績の向上を通じて社会に貢献する! 

新入社員教育.comでした。


 

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ABOUTこの記事をかいた人

とある企業で約20年間にわたり、新入社員をはじめとしたさまざまな階層の方々を対象とした社内教育プログラムの企画立案および運営を担当させていただきました。最近では専門部署の立ち上げを行い実績を挙げた経験から、悩みを抱える若手社員の方々、世代の違いや離職率の上昇など、さまざまな困難に直面されている企業様や教育ご担当者様、そして就職に悩まれる学生の方々のお役に立てればとの思いで当ブログを開設致しました。どうぞ宜しくお願い致します。