「就職活動」略して「就活」。あなたはどのような心構えをもって臨んでいますか?

就職活動を進めていく中においてまずはその入口となる心構えについて、本日はそのまとめに入って参ります。就活には失敗はつきもの。しかしその失敗をしっかりと振り返り、明確な改善行動につなげていくことが肝要であるというお話しでした。

「就職活動」略して「就活」。「結果」に差が出るその要因は?

画一的な服装を身にまとい、選考においてはなかば本心とはかけ離れた当たり障りのない文言を用い・・、といったいわば「仮面・覆面」の陰にあるあなたが本当に望むこと。就職活動はその望むことを実現するための「ステージ」を決めるべく活動。

「誰のための就活か」

さまざまな要素はあれども一番を占めるのは自分自身。であればそのステージを勝ち取るべく、場数をこなし研究をしどれだけ貪欲にしたたかに取り組めたかというところに最終的にはどうしても行きつきます。

後述しますが、やはり努力の差なのです。

「就職活動」略して「就活」。「結果」を出した人はみな最大限の努力をしているのか?

「努力」といわれても困りますよね。「努力」をすれば「結果」は出るのか?
ではその「努力」とは何なのか?「みな努力して~?」と書いたとおり、当然最大限の努力をしている方もいらっしゃるという前提となりますが、新入社員教育.comはこう断言いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えはノー!
なぜか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆史上空前の売り手市場だから

◆就活生もそこまで本気で人生の大事な時間を預ける場所を考えていないから。

=後述しますが、そこまで本気なら単純な「大手志向」などはありえません。

◆企業側も学歴偏重型のスタイルはいまだ根強く、就活生のパーソナリティに迫ることはほぼない。

◆就職活動のありかた、就職先の選び方も非常にいびつ。

◆選考の場においては自身の活動実績を誇張して述べるなど、なかば騙し合いの様相。


ですから、大した努力をせずして内定が取れてしまう人も非常に多いのが実際です。

これはここ数年で選考する側にいたがゆえによく分かります。

なぜならば「叩けばすぐに埃が出る」から。

■志望動機 ■志望理由

■我が社を候補として入れてくださった理由

さまざまなことを質問しますが、その就職活動に注いでいる努力の度合は一瞬でわかるのです。

本当にいろいろとあるのですがその代表格は、


目が泳ぐ・目をそらす
(無意識に)

話に論理性なし
(辻褄あわず)

というようにすぐにボロが出る。

我が社は有名・大手ではないのでそうなのかもしれませんが、ほぼ全員が適当な姿勢で面接に来られます。

では、なぜその明らかに努力不足である就活生を採用するのか・・・。

なぜだと思いますか?

これは「指南書」で触れていますし今後も触れていきます。

「就職活動」略して「就活」。じゃあ」どうするの?

ただひとこと。

でも努力してください

自分が精一杯やったのだと言えるくらいのことをやってください。

自己紹介。流暢に言葉が出てくるよう何度でも練習してください。

志望理由。何なのかを考えに考え抜いてください。考え抜いて導き出したその思いに間違いはありません。

タテマエが入るのはやむを得ませんが、同様に流暢に言えるように何十回でも練習してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドットコム
努力はそこそこだけど望む結果は手にしたい

 

ドットコム
妥協はしてるけどいい結果がほしい?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドットコム
笑止千万

 

匿名のSNS上で不平を述べて目の前の状況が変わるのであればいくらでもやればよし。

でも残念ながら翌日の状況は変わらない。

確かにこの就活システムはおかしい。

変える・変えていくべく動く必要はある。

でもすぐには変わらないのが現実

こうした時代に生まれたのも運命

だからこそ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドットコム
どう「適応」するかを考えないと!

※「順応」ではありません

そんなふうに思うのです。

話しは変わりますが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5分では短い。10分では長すぎる。

ということで6分とした部下の披露宴での主賓スピーチ。

私は2か月前から200回以上練習しました。

開宴の10分前まで練習しました。

親族の方々はじめ、列席者は約100人。ものすごく緊張することは容易に予想されることはもちろん、私を頼って依頼してくれた部下の「晴れ舞台」で絶対に失敗はできないからです。

ここまでやれば緊張やプレッシャーにも負けません。

何がその「負けないもの」を作りだすのか。

あえて明言を控えますが、それは自分にしか分からないこと。

そして「うまく切り抜けた」ではなくて「自身の努力で勝ち取った」と言える状況への到達を目指して下さい。

 

就職活動

あなたにとっては人生の中で絶対に失敗はできない機会のひとつなのではないでしょうか。

「就職活動」略して「就活」。内定・入社」がゴールなの?

これはよく言われますよね。しかもあまりにも簡単に言う「コンサル?」「支援家?」が多くて驚愕・閉口しますが、就職活動のゴールは内定・入社ではありません。

志望動機が曖昧で、その場しのぎの適当な口上だけで選考をパスしたとしても、のちに大きな「しっぺ返し」をくらうことになります。

5月病・・。早期離職・・。

半年前は意気揚々だったにも関わらず、入社後ほどなくして

「向いてない」「辞めたい」「辞める」

となる人がいかに多いか。これが立証しています。

そもそも入口である就職活動期間中、その志望の理由。自分が身を置く会社に求める姿。

当然企業にも問題はありますが、こうしたことを考え抜かないから、

ミスマッチ

が生まれるということもあるはずです。

だから一生に一回限りの新規学卒者を対象とした就職活動期間中に最大限の努力をしておくべきなのです。

繰り返しますが、内定・入社は就活のゴールではありません。

就職活動が終わり入社をしたってさまざまなことが困難や障害として立ちはだかります。

その困難を乗り越えればまた違う困難がやってきます。

今の悩みが解決しても3年後はまた別のことで悩んでいるはずです。

あなたもそうではなかったですか?

3年前は苦しくて仕方のなかった悩みがあったかもしれませんが、もうそのことでは悩んでいないということがありませんでしょうか。

社会人生活は嬉しいことや楽しいこともありますが、それよりも困難や障害のほうが圧倒的に多いです。

私も入社約20年。悩みは尽きません。

入社したって、勉強を続け知識と技術を身につけなければならない。

身につけるのみならず磨き続けなければそれはすぐに陳腐化する。

知識・技術のみならず、人間性を磨き、上司・部下・お客さまからの信頼を得られるようにならなければならない。

一生懸命やっている人間は山ほどいる。皆がライバル。

大手に入社したってそこから頭ひとつ抜きん出られなければ競争から脱落する。

入社して仮に昇進できたとしても、さらに高いハードルが科せられる。

業績を上げたって会社は「もっと!」と言う。

「この水準でいい」などありえない。

そのポストを狙っている人間は山ほどいる。

代わりはいくらでもいる。

そこで結果が出せなければ給料が高いぶん、余計に「お払い箱」となりやすい。

ふてくされ不平を言う時間、遊びほうけている時間はない。

だから、努力を怠りその場しのぎの口上だけで内定がとれたとしても長い人生の中ではさしたる意味はなさないのです。

なぜならば、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約80年の人生を24時間に置き換えた場合、20歳というのはまだ朝6時。

「1日」はまだ18時間もある。

「内定=目標達成」

その勘違い・錯覚こそが怖いのです。

のちのテーマの本題であるも若干触れますが、

「超一流大学→超有名企業」

というルートをたどった方に最悪の結末を迎えた方はいないのでしょうか?超有名企業は未来永劫安泰・安定なのでしょうか

「リストラ」「早期退職者募集」「不正」「隠ぺい」などというワードをこうも報道で見かけるのでしょうか。

 

「三流大学→中小・零細」

だと幸せにはなれないのでしょうか?しっかりとした理念のもと社会のため・人のためになっている企業は中小・零細にはないのでしょうか。

目をキラキラ輝かせ、意欲高く・志高く仕事をしている人は中小・零細にはいないのでしょうか。

確かに学歴はアドバンテージでもハンデでもありますが、ここに企業選びをする際の重要なポイントが隠されています。

 

【就職活動中のあなたへ】

ドットコム
就活中のあなた!絶対に失敗できないという認識があるのであれば、努力を惜しまないでください!

 

ドットコム
就職活動を順調なカタチで終えたあなた!本当の勝負は入社したあとですよ!安心・満足をせずに入社後も努力を続けてください!

 

眼前の就職活動はもちろん、その各選考プロセスをどう捉えるか、出てしまった思わしくなかった結果をどう捉え、次に活かせるかどうかは他の誰でもないあなた次第なのです。

 

 

 

 

 

 



 

ドットコム
企業における新入社員教育をはじめとした従業員の育成力向上と定着率アップを実現し、業績の向上を通じて社会に貢献する! 

新入社員教育.comでした。


 

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ABOUTこの記事をかいた人

とある企業で約20年間にわたり、新入社員をはじめとしたさまざまな階層の方々を対象とした社内教育プログラムの企画立案および運営を担当させていただきました。最近では専門部署の立ち上げを行い実績を挙げた経験から、悩みを抱える若手社員の方々、世代の違いや離職率の上昇など、さまざまな困難に直面されている企業様や教育ご担当者様、そして就職に悩まれる学生の方々のお役に立てればとの思いで当ブログを開設致しました。どうぞ宜しくお願い致します。