■新入社員教育.comの「思い」と「志」

#11 新入社員(新人)のニーズ 「最高のスタート」①


はようございます。新入社員教育.comです。本日も当ブログにお越しいただき誠に有難うございます。

ドットコム
企業における新入社員の方々をはじめとした従業員の育成力向上と定着率アップを実現し、業績の向上を通じて社会に貢献する! 

 

をモットーに、本日も新入社員教育に携わるすべての方々にとって価値ある内容の提供をするべく頑張って参ります。

余談ですが、アイキャッチ画像は「弁慶」。

 

ドットコム
「弁慶の泣きどころ」から設定しています!
みなさま
・・・。で?

 

・・・。それはさておき、さっそく本題に。

前号では、

「泣きどころをつく」

前段においての留意事項と推奨事項についてお話をさせていただきました。

本日からは具体的な

「泣きどころのつき方」

についてのお話しなのですが、さっそく下記【前号】のつづきから参ります。


 

企業の育成力向上=新入社員教育の成功

には必須となる

新入社員・内定者・就活生の意欲の向上

を促すための

普遍的かつ本質的な質問

運営側の絶対的必須事項(魔法)

傾聴

受講者側の自発的な気づき・変化


質問の際のやり取りは前号の内容を体現しつつ行っていきます。

「傾聴」については以下のやり取りでは割愛していますが、それはきちんと行っているという前提でご覧いただければと存じます。

また、【前号】でお話しした「やり方」についてですが、私の場合は下記の動画のようなパワーポイントを使用した形で実施しています。

まずは

【質問例①】

ドットコム
社会人として「最高のスタート」を切りたいですか?

 

新入社員
切りたいです!
ドットコム
それは何でですか?
新入社員
~だからです

(各々がシートに記載)

ドットコム
それは何でですか?
新入社員
・・・。・・・。~だからです。

 


「最高のスタート」切りたい?

という質問。

100%の方が、

「切りたいです!」

というのは大げさに聞こえるかもしれませんが、


 

ドットコム
社長を目指していますか?
ドットコム
店長になりたいですか?
ドットコム
高い給料がほしいですか?

 


という質問よりは圧倒的に、

「YESの率」

「本音の割合」

が高いはずです。

実際にこれはここ2年で始めた手法ですが、


新入社員
別に・・
新入社員
どちらでも・・
新入社員
切りたくない
新入社員
切れなくても・・

という方にお目にかかったことはありません。

これが私の考える「泣きどころ」です。

これはテクニックといえるかもしれませんが「次の質問」に繋げるためにも、冒頭や途中で新入社員の方々が頭の中で


新入社員
そうだよな・・

 

新入社員
切れなくてはまずいよな・・

とイメージしやすい事例について話してあげることが必要になります。

例えばですが、

■「五月病」「六月病」
=入社式の段階では意欲が高かったのに、事実として早期の段階で・・

新入社員
辞めたい・・
新入社員
つらい・・
新入社員
失敗したかも・・

となってしまう人がいること

■「実務面」
=事実として全くの「ド素人」であること。
=私は「仕事はほぼできないのに、どうやって評価を得るのですか?」などという意地悪な質問もします。

■「早期離職」「心の病」「自殺」
=悲惨な事例だって事実として多く発生していること。

■「人間関係」
=職場にどのような人がいるか分からない。自分も知られていない。

■「報道」
=ホットな話題があればそれを出すこと。

などでしょうか。

◆心の中では実は望んでいるが、実は気づけていないことを的確につくこと
◆そうした、実は気づけていないことについて自分自身で考えること

そして何よりも自分自身でその答えを出すこと

が非常に重要になります。

「望んでいるのに気づけていないこと・・」

当社でも非常に多いのですが、斜に構えた(ように見える)姿勢でこちら側の話を聞いている人、休憩時間になると、


新入社員
だりぃ・・
新入社員
ねみぃ・・
新入社員
かえりてぇ・・

などと、やる気のなさそうな言動をする方、

新入社員
何もしないことこそが最良の選択

とばかりにおとなしくとりすました姿勢で受講している方などはまさにその典型ですよね。


ドットコム
そんなことでは絶対に「最高のスタート」など切れないのに・・
ドットコム
もったいないな・・

毎年そんな風に思います。

 

次号はその続きについてお話しさせていただきます。

ドットコム
本日もありがとうございました。【第12号】も宜しくお願いいたします。 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

とある企業で約20年間にわたり、新入社員をはじめとしたさまざまな階層の方々を対象とした社内教育プログラムの企画立案および運営を担当させていただきました。最近では専門部署の立ち上げを行い実績を挙げた経験から、悩みを抱える若手社員の方々、世代の違いや離職率の上昇など、さまざまな困難に直面されている企業様や教育ご担当者様、そして就職に悩まれる学生の方々のお役に立てればとの思いで当ブログを開設致しました。どうぞ宜しくお願い致します。