■新入社員教育.comの「思い」と「志」

#57 新入社員教育 教育担当者が絶対やってはならぬこと①


まずは新入社員教育における全体像(グランドデザイン=GD)についてのおさらいです。

少々あいだが空いてしまいましたので、新入社員教育の全体像(GD)を明確かつシンプルに描き伝えなくてはならない理由である下記4項目を再確認いただだきたいと思います。

全体像を明確かつシンプルに設定する理由

①担当者を迷わせない

②取るべき手段・方法の早期決定

③問題の予防・解決策をブラさない

④担当者の「暴走」を抑止する

新入社員教育の失敗・・。その最大要因を摘みとるべく全体像(GD)での明示が不可欠です。

新入社員教育を成功させることは、会社はもちろんチームにとっての重要課題となるはずですが、失敗の要因は何であるとお考えでしょうか。

失敗の最大の要因は非常に明快であり、

「やるべきことをやらない」こと。

「やってはならないことをやる」こと。

このふたつに尽きます。

その「やってはならないこと」とは何なのか。

本日からはこれについてお話をして参ります。


絶対にやってはならぬこと

全体像(GD)のひとつである「絶対に行わねばならぬこと」の真逆となりますが、新入社員教育プログラムを成功させるうえでは非常に重要となるがゆえ、補足記載も含めてひとつひとつ丁寧に記して参ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■手を抜くこと

新入社員教育担当者が「手を抜いている」かどうかを判断するのは、第一に新入社員の方々、第二に経営もしくは教育チームの責任者の方であり、特に新入社員に見抜かれると取り返しのつかない状況に陥ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ATTENSION!  
ドットコム
カンタンに見抜かれますので細心の対応が必要です。

ゆえに会社・責任者の方々の「失敗・技量不足」に対する寛容さ、「物足りなさ」を感じた際の指導力が必要となることはもちろんなのですが、もっと重要になるのはそうした指導をした際に・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「心から納得」
していただけるだけの・・

 

「説得力」
なのです。

ここはのちのテーマでも触れることとなりますが、あるところで学ばせていただいた今でも強く印象に残るフレーズ。

鬼教官
管理者は反発を説得せねばならぬ!! 部下の言葉に耳を傾け、正論を受け入れる度量と非を説き伏せる力を持て!!

 

この前提となるものは何か。

正論をもって指導をしたとしても「説得力」がなければ何にもならない。

ではそうした指導に「説得力」をつけるには何が必要か・・・・・・・・。

地位?

威厳?

強制力?

ご一考いただけましたら幸いです。

 

 

 

 

 

CHECK!

ドットコム
 


本日はここまでとさせていただきますが、いかがでしょうか。

「絶対にやってはならぬこと」

御社における新入社員教育の全体像のひとつとして、明確かつシンプルに伝達し、理解され、確実に実行されていますでしょうか。

このあたりもご点検いただければ幸いです。

ドットコム
企業における新入社員教育の成功を通じて従業員の育成力向上と定着率アップを実現し、業績の向上を通じて社会に貢献する! 

新入社員教育.comでした。

 

ドットコム
本日もありがとうございました。引き続き宜しくお願い致します。

 

ドットコム
メール購読のお申込み、ツイッターも宜しくお願い致します。 

 

Sponsored Link

■シェアをお願い致します!

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

とある企業で約20年間にわたり、新入社員をはじめとしたさまざまな階層の方々を対象とした社内教育プログラムの企画立案および運営を担当させていただきました。最近では専門部署の立ち上げを行い実績を挙げた経験から、悩みを抱える若手社員の方々、世代の違いや離職率の上昇など、さまざまな困難に直面されている企業様や教育ご担当者様、そして就職に悩まれる学生の方々のお役に立てればとの思いで当ブログを開設致しました。どうぞ宜しくお願い致します。