■新入社員教育.comの「思い」と「志」

#44新入社員教育 教育担当者が行うべきこと③


新入社員教育の成功に不可欠な全体像のひとつ。担当者の「一生懸命・真剣・全力」を引き出すための条件とは?

新入社員教育を成功させるためには必須の「全体像(GD)」を構成する要素の一つ。
担当者が絶対に行わねばならぬ「何事にも一生懸命に、真剣に、全力で取り組むこと」の前提条件およびその大きな目的についてお話をして参ります。

さっそくですが、その条件はふたつ。

ドットコム
失敗はいくらしても構わない

 

ドットコム
微細な指示は一切出さない

これを伝え実践すること。どういうことかというと、

会社が果たしたいと考えている

その目的の達成

そのために会社から命ぜられた

その任務

これらを滞りなく遂行するには、部門長やチームリーダーひとりの力では到底足りないがゆえに、特に教育部門の責任者の方が教育担当者を指名・選任されていると思います。

そしてこれは

「誰でも」

というワケにはいかないはずですので、そうした全体像や諸計画の策定段階における検討・指名・選任の理由には新入社員教育においてその役割を担うことを通じて

上司
何かに気づいてもらいたい

 

上司
~のスキル・技術を身につけてもらいたい

 

上司
ゆくゆくは~のポストを担ってもらいたい

 

上司
~という強みをさらに伸ばしてもらいたい

 

上司
~という弱みを克服・改善してもらいたい

 

などといった「意図」「思惑」が必ずあるはずであり、これまで述べてきました会社にとっての

恩恵

を享受するべく、明確な全体像にもとづいた

新入社員教育の成功

を通じて新入社員の方々の

帰属意識の醸成

良好な関係性構築

意欲の向上

早期戦力化

を実現し、眼前はもちろん将来の

企業活動への恩恵

を享受することも確かに重要ではありますが、

これだけではありません。

つまり、上記「恩恵」を享受するには

ドットコム
経営・部門長クラスの明確な全体像の提示と計画立て

 

ドットコム
新入社員教育の成功

 

ドットコム
教育担当者への「正しい教育」

を通じた、

ドットコム
教育担当者の「確実な成長

 

が不可欠になるということです。

あり得ない話ですが、たとえ一人の「マンパワー」により新入社員教育を成功させることができたとしても、新入社員の方々よりも多くの経験・知識・スキルを有している先輩社員(教育担当者)に、

考える機会が与えられない

与えられたとしても、

考えや行動が否定され

モチベーションを下げ、最悪の場合

退職

させてしまっては、

「本末転倒」
(将来的な恩恵の享受はできない)

ということです。


ドットコム
本当に申し訳ないんだけど・・

 

と、新入社員の方々にはよく話をするのですが、

企画力
コミュニケーション
サービス力
販売力
処理能力
経験値
知識レベル
技術レベル
顧客創造力

 

などを上げることが企業の業績向上はもちろん、

「育成力向上」

には不可欠であるがゆえ、

新入社員の方々への育成・定着を通じてそれを促すワケですが、

新入社員の方々よりも
これらを圧倒的に有する

ドットコム
既存社員の育成・定着はもっと重要である!

ということ。


ですから新入社員教育を行う前の段階で

ドットコム
全体像(GD)と諸計画を決定し、

 

ドットコム
その使命をシンプルかつ明確に伝え、

 

ドットコム
新入社員教育を成功させるために絶対に行わねばならぬことを明示する

 

これは確かに重要であり不可欠であるもそれが、

ドットコム
始終すべて

 

ではいけないということ。そしてこれが冒頭で申し上げた

ドットコム
失敗はいくらしても構わない

 

ドットコム
微細な指示は一切出さない

という「条件」につながっていくのです。

描いた

「全体像(GD)の達成」

イコール

「新入社員教育の成功」

にばかり目がいくあまり、

ドットコム
一生懸命やったうえでの失敗を断じていませんでしょうか

 

ドットコム
みずから「考え」「判断し」「行動する」機会を奪ってしまっていませんでしょうか。

 

ドットコム
新入社員教育担当者の意欲の向上・成長の実現が忘れられていませんでしょうか

 

こうした一連の教育活動は、

ドットコム
対新入社員」だけでなく「対教育担当者」という一面も有しているということ

 

つまり新入社員教育は既存社員教育の一端も担っているということです。

全体像と諸計画の策定。

担当者の使命。絶対に行うべきこと。

御社様ではいかがでしょうか。ご点検いただけましたら幸いです。

ドットコム
企業における新入社員教育の成功を通じて従業員の育成力向上と定着率アップを実現し、業績の向上を通じて社会に貢献する! 

新入社員教育.comでした。

 

ドットコム
本日もありがとうございました。引き続き次回公開分も宜しくお願いいたします。
ドットコム
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ABOUTこの記事をかいた人

とある企業で約20年間にわたり、新入社員をはじめとしたさまざまな階層の方々を対象とした社内教育プログラムの企画立案および運営を担当させていただきました。最近では専門部署の立ち上げを行い実績を挙げた経験から、悩みを抱える若手社員の方々、世代の違いや離職率の上昇など、さまざまな困難に直面されている企業様や教育ご担当者様、そして就職に悩まれる学生の方々のお役に立てればとの思いで当ブログを開設致しました。どうぞ宜しくお願い致します。