■新入社員教育.comの「思い」と「志」

#47 新入社員教育 教育担当者が行うべきこと⑥

 


新入社員教育の成功には不可欠な全体像(GD)。担当者が「絶対に実施せねばならぬこと」のまとめ

本日は新入社員教育担当者が「絶対に行わねばならぬこと」。何事にも一生懸命・真剣に・全力で取り組むこと、非を認め潔く謝罪すること、の続きからお話をして参りますが、一部これまでの内容と重複します旨、ご了承いただければと存じます。

では参ります。

三つ目は、

 

 

 

 

絶対に行わねばならぬこと

◆「傾聴」に徹すること

これは以前に単独テーマとして取り上げておりますし、これまでも各所で記している「前段」におけるやり取りや、本テーマにおける

「新入社員教育担当者への正しい教育」

でも触れている内容であり、

新入社員教育の場においてさまざまな質問を投げかける場面や話をしていただく場面においては何があろうとも、

話を絶対に遮らない

ということ。こちらの記事のとおり、私たちにとっては人の話を聞くこと自体が潜在的に

不快

なことですので、特に意識して臨む必要がある旨を伝えます。

具体的には、

■姿勢を正す

■目を見る

■共感を示す(うなづく)

■メモを取る
※研修においてはホワイトボード使用が望ましい

■要約する(復唱する)


ということであり、

 

新入社員
聞いてもらえてないな・・

 

というような状態には絶対にしないべく意識的な言動が不可欠である旨などもしっかり伝えております。

新入社員教育を成功させるための全体計画(GD)には必須の担当者としてのスタンス

新入社員教育を成功に導くべく全体計画(GD)の完全遂行には不可欠となる新入社員教育担当者として「絶対に行わねばならぬこと」の最後の項目です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

分かろうとすること・受容すること

こちらの記事でご紹介しております。

これは新入社員教育の場に限ったことではなく、職場・学校・家庭などすべてのコミュニティにおいていえることですが、

人はそれぞれ身を置いてきた環境が異なるゆえ、

■OKとされてきたこと 

■NGとされてきたこと

■常識 ■価値観 ■仕事観 

■人生観 ■判断基準

■(いま)目指すところ

は「十人十色」であり、

育成側にいる個々の主観や判断基準で、

■意欲 ■能力 ■やる気 

■適正 ■将来性

を決めつけてはならない旨も新入社員教育を行う上で必須となる共通の認識としてもっておく必要があります。

 

ドットコム
常識とは・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もとい・・・

 

 

 

 

 

 

名理論学者
常識」とは「18歳までに積み重なった偏見のコレクション」でしかない。

 

ということは、職場・新入社員教育の場であること以前に、前述のとおり配偶者・子ども・友人をはじめとしたさまざまな方との人間関係を円滑になものにするうえでの「大原則」であるという認識は不可欠であり、

 

ドットコム
一事は万事

 

ということは絶対にあってはならないことなのです。

以上、長きにわたったがゆえにいったんまとめます。


新入社員教育を実施するなかにおいて、

■担当者を迷わせない
■取るべき手段・方法を早期決定する
■問題の予防・解決策をブラさない
■担当者の「暴走」を抑止する

ために、

企業が新入社員教育の前段階で
整備しておくべきこと

全体計画(GD)

(Ⅰ)教育担当者の使命

■会社の評判を上げ、業績貢献の一助となる
・新入社員に喜んでもらう
・離職率低減
・採用活動への好影響
・お客さまや会社組織への好影響
・親御様からの恩恵

■親御様の苦労と期待に報いること
・親御様にとっては代わりのいない大事な存在であること
・これまで20年間のご苦労と将来への期待は並々ならぬものであること

(Ⅱ)絶対に行わねばならぬこと

■何事にも真剣に一生懸命に、全力で取り組むこと
・失敗に対する上役の寛容な姿勢
・微細な指示は一切出さない

■潔く謝罪すること
・失敗に対する上役の寛容な姿勢
・人間である以上それは当たり前
・勉強 意識 心がけ で何とかなるものではない

■傾聴に徹すること
・不快だからこそ意識的に実行するテクニック

■分かろうとすること・受容すること
・「常識」は人それぞれ違う


とお話しをして参りましたが、いかがでしたでしょうか。

こちらの記事からお話をして参りましたこれらを完全共有するべく、担当者に

明確かつシンプルに

伝えることが肝要となります。

御社様の新入社員教育においてはいかがでしょうか。
ぜひともご点検・ご活用いただけましたら幸いです。

次号以降においては

「ちょっと一服」シリーズ 第2弾

をはさんだのちに、

みなさま①
!!
みなさま②
ヒューヒュー♪
ドットコム
乞うご期待♬

 

企業が新入社員教育の前段階で
整備しておくべきこと

全体計画(GD)

(Ⅲ)絶対やってはならぬこと

に進んで参ります。

ドットコム
企業における新入社員教育を通じて従業員の育成力向上と定着率アップを実現し、業績の向上を通じて社会に貢献する! 

新入社員教育.comでした。

 

ドットコム
本日もありがとうございました。引き続き次回公開号も宜しくお願いいたします。

 

ドットコム
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ABOUTこの記事をかいた人

とある企業で約20年間にわたり、新入社員をはじめとしたさまざまな階層の方々を対象とした社内教育プログラムの企画立案および運営を担当させていただきました。最近では専門部署の立ち上げを行い実績を挙げた経験から、悩みを抱える若手社員の方々、世代の違いや離職率の上昇など、さまざまな困難に直面されている企業様や教育ご担当者様、そして就職に悩まれる学生の方々のお役に立てればとの思いで当ブログを開設致しました。どうぞ宜しくお願い致します。