大繁盛店「やきとん のりさん」の実例から押さえておくべき研修の本質とは(続)

早いもので大繁盛店「やきとん のりさん」シリーズも5回目となりました。

この「やきとん のりさん」が周囲もうらやむ大繁盛店となった過程において不可欠なエッセンス。

企業の一員としてそれをどう業績につなげられるのか・・。

大した結果も出せていないにもかかわらず、あえて自分のことを棚に上げつつお話をさせていただく点はご容赦いただければ幸いです。

では参ります。

研修の本質② 責任の所在

研修をはじめとした社内教育機会。

私も講師を担当させていただく中でこの「のりさん」のお話しをさせていただくワケですが・・・、

 

 

新入社員
すごい!

 

 

若手社員
なるほど!

 

 

前回の記事でもお話しをしましたが、受講者の大半は一度はこう思ってくれます。

でも・・

 

 

ドーン!

 

 

 

 

 

 

 

 

ドットコム
その後どう

 

 

全員ではありませんが、単発的な研修を実施してから数ヶ月経ったのち、偶然顔を合わせたメンバーにこう聞いても芳しい答えが返ってくることはまずありません。

 

 

即実行

粘り強く継続

試行錯誤

 

 

できている人は皆無なのが実際です。

 

 

 

ドットコム
やるやらないは本人が決めること

 

 

研修を担当した私にもいくらかの責任があるのも事実だとは思いますし、別の方が担当していればまだ状況がちがっていた可能性も当然あると思います。

しかし、結論はこういうことなのではないでしょうか。

 

 

「やきとん のりさん」
開業から8年目
勢いは増すばかり

 

 

 

10年前・15年前は・・

 

 

詳細をこと細かに聞いたワケではありませんが、「のりさん」は今からは想像もつかない仕事をされていたそうです。

ときに朝から夜中までといった過酷な労働環境であったそうです。

経緯は分かりませんが、7年前に独立をして個人事業主として居酒屋の商売をはじめられた。

 

 

 

(注)実物はもっとカッコイイです

 

始めたはいいが、軌道に乗ってこない。

なぜうまくいかないかを考えた。

足りないことは何だったのかを考えた。

それをもとに行動した。

行動し続けた。

行動から生まれるものがあった。

仮説がたった。

さらに行動を続けた。

それが確信となり、明確な結論となった。

お店づくりやメニューに反映しなおした。

軌道に乗りはじめた。

その行動はやめなかった。

さらによいものとなった。

完全に軌道に乗りはじめた。

でも行動はやめない。

行動の質はどんどん上がっている。

 

きっとこのようなことだったと思うのです。

いまは思いっきり人生を楽しんでいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やるやらない
続けるすぐやめる
結果を出す出せない

 

この差・ちがいはどこから生まれるのか・・

 

 

受けた受けていないか・・
その内容や質のし・・

 

こういうことなのでしょうか。

これは私たち社内教育担当者の「永遠のテーマ」。

 

 

会社

 

後ろ盾があるかないかなのではないでしょうか。

会社に属し‘なんだかんだ’守られている立場であれば、別に行動など起こさずとも生活に困ることはないワケですから・・。

研修で学んだことを実践せずとも、懲戒処分を受けることもありませんし。

個人としての業務スキルや人間性がちょっとくらい足りなくとも、会社の名前があればお付き合いはしてくれる。

だから私たちは、会社に仕事をくれたのか自分に仕事をくれたのかは常に考えなくてはならない。

でも大将はちがいます。

ご自身の人間性・行動・技術力以外にお客を呼ぶ術(すべ)はないワケです。

では、会社に属している人を対象とした研修を成功させるためにはどうするべきか。

次回記事はそのあたりのお話しをさせていただきます。

 

 

ドットコム
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ABOUTこの記事をかいた人

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