■新入社員教育.comの「思い」と「志」

#148 新入社員教育 新入社員に必須の「思考法」⑨


新入社員教育において「ビジネス感受性」が重要となる理由。

実際の新入社員がビジネス感受性の重要性にどのように気づいていくのか・・。

このあたりを前回・前々回の記事でご紹介いたしました。

 

 

 

新入社員にかぎらず、なぜ私たちにはビジネス感受性が必要なのか。

これはもういうまでもないと思います。

組織のなかで良好な人間関係を築く。

多くの人をにつける。

仕事はひとりではできませんから。

どうせ仕事をするのであれば、めてもらう。

いい評価をもらう。

評価は自分でするものではありませんし。

 

新入社員
新入社員研修と仕事は関係ないだろ・

 

新入社員
実務に関係することをやってよ・

 

こういう方もいらっしゃいますが、大アリも大アリ。

重大な認識ちがいです。

 

 

作業が滞りなくできるなど、いくら実務に精通していたとしても、ビジネス感受性なき人は必ずつまづきます。

こんな人もよく見かけます。

 

社員
一生懸命やってるのになんで評価してくれないの? 

 

たとえばですが、評価が思わしくなかったという事実を受けてふて腐れる人。

こういう人、多くありません?

ビジネス感受性の欠如がもたらす典型例です。

 

 

社員
良い評価がほしい・・ 

 

社員
プライドが許さない・ 

 

社員
アイツよりがんばってるじゃんか・・ 

 

気持ちは分かりますし、一生懸命やっているからこそ言えることであり、非常に大切なこと。

でも、決定的な何かが欠落しているがゆえ、事態(評価)が好転することはほぼありません。

 

 

 

 

物事の意義目的

多面思考

 

冒頭のフロー図にもありますが、ちょっと前の記事でご紹介したこれらとほぼ同じと考えていただければ、よりイメージがつきやすいと思います。

どのようなことか・・。

つまり、今回取り上げた朝食や新入社員教育においては特に不可避となる自身への指導

 

 

 

 

 

 

 

 

こうした苦手なこ嫌なことといった眼前の事象を自分視点現在視点しか見られないと、朝食や指導が単にそうなってしまうということ。

そうなると感情が変わる。

そうなると思考が変わる。

そうなると行動が変わる。

そうなると周囲からの見え方が変わる。

そうなると周囲からの評価が変わる。

結果として自分がをする。

自分視点現在視点が悪いということではありません。

 

 

相手の意図は・・
他者はどう思うか・・
他者の努力・・

 

 


これまでの自分・・
自身にもたらされる恩恵・・
自身の非・・
自身が改めるべきこと・・

 

こうした、他者(相手)からの視点過去・未来からの視点をもつことができるようになると、目の前で起こる出来事は変わらずともその解釈が変わるということです。

この解釈が私たち人間の感情の入口でもあるワケです。

抽象的な「ビジネス感受性」を分かりやすく。

仕事・プライベート問わず、私たちには日々さまざまなことが起こります。

それは自身の意にそぐわないことのほうが多いといっても過言ではありません。

そもそも思い通りにいかないのが人生ですから。

ゆえに、常に眼前を明るく照らし、さまざまな視点で見ようとする「正しき思考法」を身につける必要があるワケです。

 

自分

現在

相手

第三者

過去

未来

 

ビジネス感受性を身につけさせる」というと非常に仰々しく聞こえますが、眼前の事象をこうしたさまざまな視点から考えることの必要性を説くこと。

意にそぐわないことが起きても、いったん冷静になることが必須となるということ。

感情で動いてもいい結果につながることはないのですから。

貴社の新入社員はもちろん、各方々はいかがでしょうか。

ご点検いただけましたら幸いです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

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